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REIT市場の仕組みと特徴について



米国の住宅販売市場が一向に改善される兆しが見えていません。スペイン国債の金利が上昇し続けて
いるため、欧米の金融機関の損失拡大がさらに拡大する可能性が高まります。



このため、金融不安がここにきてさらに広がっています。そんな中、依然として低迷しているREIT市場
ですが、今回はそのREIT市場の仕組みについて簡単に解説させていただきます。



2001年に産声をあげたREIT市場は、2006年までは順調に成長することができたのですが、2007年に入る
とその勢いは加速し、時価総額は一時6.8兆円に達しておりました。



しかし、昨年の後半から雲行きがだんだんと怪しくなり、7月末にサブプライムローン問題が顕在化して
きたことで、徐々に下落しはじめ、8月のお盆シーズンに世界中の金融市場を襲いました。


以後REIT市場は、25%縮小することとなり、未だに回復の兆しが一向に見えない状況が続いております。


これまで不動産投資に関する商品の中でも特に有望視されていただけに、今現在低迷した状態が続いて
いることは非常に残念です。日銀が金融緩和を発表するとしばらく上昇局面に入ります。


国内の不動産市況がいくら良くても、世界の金融市場に連動していることから反映されるのは難しいようです。


特にREITは東京証券取引所に上場されている上場商品であるので、需給関係によって株価が左右されます。


本来であればREITは長期的な視野の元に投資されるべき金融商品なのですが、今現在、日銀が金融緩和
の一環とhしてETFとREITを買い上げると発表したため、上昇局面にあります。


しかし、いずれ再び下降局面に入る可能性が高いだけに長期での保有が難しい状態にあります。


そして、やはりREITは長期での投資が一番よいので、今後は不動産投資側面から見たREIT銘柄分析を行い、
相場が大きく揺れても動じることがないように投資すべきだと思います。





テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 東京証券取引所 上場

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